【輸入雑貨ネットショップ開業法】〜ネットショップで起業する〜
前回お話した「売上と送料の会計」について
読者さんから質問をいただいたので、
みなさんでシェアしましょう!!!
質問くれた方、センキュー!
■問1
--------------------------------------
送料一律800円とした場合、
会計ソフトでは荷造り運賃項目は800円で
良いのですよね?
--------------------------------------
という質問!
ネットショップによっては、
送料を一律にしてるショップも
多く見かけるねえ。
この場合、荷造運送費を800円と
したいところ!
・・・がしかし、前回も言ったとおり、
会計上では、実際にかかった送料を
記載しなければならない
送料一律というのは、お客さんに対する
ショップ側のサービスに過ぎない。
大げさに考えると送料一律10,000円
とすることもできる。
(デカイ荷物を輸出するときなんか何百万円も
かかる場合もあるので、決して大げさではない!)
ところが、実際には送料が
500円しかかからなかったとする。
すると、9,500円儲かっちゃった!(^w^)
ということになる。
この分は、利益とみなされる。
したがって、実際の送料で計上していないと、
あとで、税務署の監査が入ったとき困る。
税務署「おや、随分と送料がかかってますねえ(ーー;)」
わたし「ええ、まあ(;^。^A」
税務署「じゃ領収書見せてください(ーー;)」
わたし「はっ!こちらでございますm(__)m」
税務署「500円しかかかってないじゃないですか(ーー;)」
わたし「その通りでございまする(j o j)」
となってしまう。
ちなみに領収書をコピーして
10,000円に見せかけちゃダメ!(T-T)
したがって、会計の「荷造運送費」は
実際の送料を記載する。
■問2
--------------------------------------
代金引換で発送しますと
100円差し引かれた金額が送られてきます。
この場合は会計上では
どのようになるのでしょうか?
--------------------------------------
そう、この100円が、前回言ったように
配送会社の振込手数料だ!
この100円は、本来は自分の口座に
入るお金なのに、手数料としてとられて
しまったことになる
ということは、仕訳では次のようになる、
(貸方)銀行関係手数料¥100 (借方)普通預金¥100
というようになる。
(貸方)「費用の発生」(借方)「資産の減少」
だね。
自分の口座から手数料が差し引かれる。
これを、1件1件売上が発生するたびに
処理するのもいいし、1ヶ月まとめて
処理するのもOK。
会計は状況や解釈によって異なる場合がある。
どっちでもいい場合もある。
このため、100%確実なことは
税理士さんに相談してみてくだされ。
・・・かといって、誰も何も言わなかったら
みんなが分からないままだと思うので、
今後も、自分のショップで行ってることを
書いていくつもり!
ではまた!(j o j)/゛
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2007年09月12日
2007年09月03日
ネットショップの送料
【輸入雑貨ネットショップ開業法】〜ネットショップで起業する〜
前回は、売上台帳に必要な項目が
・日付
・お客さま名
・請求金額
・実際の送料
このくらいあれば十分!というお話だった。
ここで「実際の送料」について
もう少し詳しくお話しておきたい。
実際の送料とは・・・
当たり前のことだけど、
ホントにかかった送料のこと。
これはお客さんに請求した金額ではない。
会計での荷造運送費(送料)とは、
実際の送料のこという。
このため、会計ソフトに入力する際は
実際の送料を記載する。
(当然だけど領収書も取っておく)
「実際の送料」と「お客さんに請求する送料」が
異なるケースは大きく分けて2つある。
・配送会社のサービス(またはミス)
・代金引換の振込手数料
配送方法によっては、サイズで料金が異なる方法がある。
例えば、宅急便、ゆうパックなど。
これらの場合、縦+横+高さが何cm以内でいくら?
という計算になるが、さほどキッチリと
計るわけではないため、こちらが考えていたよりも
安くなったり高くなったりするケースがある。
そこで違いが発生してしまう。
また、代引きの場合、回収した代金を
口座に振り込んでもらうための
振込手数料がかかってくる。
例えば、郵便局で配送料300円
かかるとすると以下のようになる。
■お客さんへの請求
「送料300円+代引250円+口座振込手数料100円」
となって、合計650円を請求することになる。
■実際の送料
「送料300円+代引250円」
となって、合計550円になる。
これが領収書に記載される。
振込手数料は、代金が回収された後で、
口座に振り込まれるときに発生する。
従って、実際の送料は550円
ということになる。
これが、お客さんに請求する金額と
実際の金額に違いがでる理由。
会計ソフトに入力する場合は
「荷造運賃」550円
「銀行関係手数料」100円
という勘定科目で処理される。
会計では振込手数料は送料とはみなさない!
従って、会計上で管理する送料は
「実際の送料」ということになる。
今回はちょっとマジな話になっちゃったけど
どうだった???
えっいつもマジにやれ・・・(*’▽’)
ではまた!(j o j)/゛
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前回は、売上台帳に必要な項目が
・日付
・お客さま名
・請求金額
・実際の送料
このくらいあれば十分!というお話だった。
ここで「実際の送料」について
もう少し詳しくお話しておきたい。
実際の送料とは・・・
当たり前のことだけど、
ホントにかかった送料のこと。
これはお客さんに請求した金額ではない。
会計での荷造運送費(送料)とは、
実際の送料のこという。
このため、会計ソフトに入力する際は
実際の送料を記載する。
(当然だけど領収書も取っておく)
「実際の送料」と「お客さんに請求する送料」が
異なるケースは大きく分けて2つある。
・配送会社のサービス(またはミス)
・代金引換の振込手数料
配送方法によっては、サイズで料金が異なる方法がある。
例えば、宅急便、ゆうパックなど。
これらの場合、縦+横+高さが何cm以内でいくら?
という計算になるが、さほどキッチリと
計るわけではないため、こちらが考えていたよりも
安くなったり高くなったりするケースがある。
そこで違いが発生してしまう。
また、代引きの場合、回収した代金を
口座に振り込んでもらうための
振込手数料がかかってくる。
例えば、郵便局で配送料300円
かかるとすると以下のようになる。
■お客さんへの請求
「送料300円+代引250円+口座振込手数料100円」
となって、合計650円を請求することになる。
■実際の送料
「送料300円+代引250円」
となって、合計550円になる。
これが領収書に記載される。
振込手数料は、代金が回収された後で、
口座に振り込まれるときに発生する。
従って、実際の送料は550円
ということになる。
これが、お客さんに請求する金額と
実際の金額に違いがでる理由。
会計ソフトに入力する場合は
「荷造運賃」550円
「銀行関係手数料」100円
という勘定科目で処理される。
会計では振込手数料は送料とはみなさない!
従って、会計上で管理する送料は
「実際の送料」ということになる。
今回はちょっとマジな話になっちゃったけど
どうだった???
えっいつもマジにやれ・・・(*’▽’)
ではまた!(j o j)/゛
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