【輸入雑貨ネットショップ開業法】〜ネットショップで起業する〜
前回は、売上台帳に必要な項目が
・日付
・お客さま名
・請求金額
・実際の送料
このくらいあれば十分!というお話だった。
ここで「実際の送料」について
もう少し詳しくお話しておきたい。
実際の送料とは・・・
当たり前のことだけど、
ホントにかかった送料のこと。
これはお客さんに請求した金額ではない。
会計での荷造運送費(送料)とは、
実際の送料のこという。
このため、会計ソフトに入力する際は
実際の送料を記載する。
(当然だけど領収書も取っておく)
「実際の送料」と「お客さんに請求する送料」が
異なるケースは大きく分けて2つある。
・配送会社のサービス(またはミス)
・代金引換の振込手数料
配送方法によっては、サイズで料金が異なる方法がある。
例えば、宅急便、ゆうパックなど。
これらの場合、縦+横+高さが何cm以内でいくら?
という計算になるが、さほどキッチリと
計るわけではないため、こちらが考えていたよりも
安くなったり高くなったりするケースがある。
そこで違いが発生してしまう。
また、代引きの場合、回収した代金を
口座に振り込んでもらうための
振込手数料がかかってくる。
例えば、郵便局で配送料300円
かかるとすると以下のようになる。
■お客さんへの請求
「送料300円+代引250円+口座振込手数料100円」
となって、合計650円を請求することになる。
■実際の送料
「送料300円+代引250円」
となって、合計550円になる。
これが領収書に記載される。
振込手数料は、代金が回収された後で、
口座に振り込まれるときに発生する。
従って、実際の送料は550円
ということになる。
これが、お客さんに請求する金額と
実際の金額に違いがでる理由。
会計ソフトに入力する場合は
「荷造運賃」550円
「銀行関係手数料」100円
という勘定科目で処理される。
会計では振込手数料は送料とはみなさない!
従って、会計上で管理する送料は
「実際の送料」ということになる。
今回はちょっとマジな話になっちゃったけど
どうだった???
えっいつもマジにやれ・・・(*’▽’)
ではまた!(j o j)/゛
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2007年09月03日
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